溶ける繊維でフェイスアップできるって知ってますか?

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外見

顔のシワが無くなった女性

外見で年齢を判断する場合、最初に目が行きやすいのが顔です。
年齢はさまざまな場所に出ますが、衣服に覆われている体とは違い、顔は常に露出している状態です。
そして顔にシワがあると、年齢よりも老けてみられやすくなります。
ただ、シワのようにみえているのは実はシワではなく、たるみという可能性があります。
たるみは年齢と共にどうしても起きやすくなりますので、顔を引き上げるフェイスアップという処置が生まれたのです。

1枚に見えている肌ですが、表面に近い方から順に、「表皮」「真皮」「皮下組織」の3つから成り立っています。
一般的に、表面に近い表皮と真皮をまとめて皮膚と呼びます。
そして表皮もさらに細分化することが可能です。より表面に近い方から順に、「角質層」「顆粒層(かりゅうそう)」「有棘層(ゆうきょくそう)」「基底層(きていそう)」と呼ばれる層によって構成されています。
肌のターンオーバーは、表皮の一番深い基底層と呼ばれる部分で新しい細胞が生まれるところからスタートします。
この部分で生まれた細胞が、徐々に上の層へと押し上げられていき、最終的に角質層のすぐ近くまで到達します。
そうすると、表面の角質層が垢となって剥がれ落ちます。新しい細胞が生まれてから、表面にあった角質層が垢として剥がれ落ちるまでが、ターンオーバーの一連の流れだといえます。

一般的に、ターンオーバーの周期は約28日といわれています。
しかし年齢と共に、次第にこの周期が長くなっていきます。
20代の頃は約1ヶ月で生まれ変わっていたものが、30代になれば約1か月半を要するようになり、40代になれば約2ヶ月もの時間が必要となってきます。
このように、少しずつ周期が延びていきますが、どんなにお手入れをしてもターンオーバーの周期が乱れていれば、肌の状態も乱れがちになります。

ターンオーバーの周期が乱れると、肌の保水力が低下します。
乾燥はたるみの原因になりますが、保湿によって一時的に潤いを補給することはできても、年齢に逆らうことはできません。
その他にも、紫外線、ストレス、喫煙、睡眠不足、栄養不足などがたるみの原因になります。
つまり加齢以外にもさまざまな要因がありますので、年齢と共にたるみが起こるリスクは高まる一方です。
そして顔を引き上げて、見た目の若々しさを保つための処置がフェイスアップなのです。

海外の方からみると、日本人は年齢より若く見えるといわれるケースがわりと多いです。
年齢より若くみえる要因として、欧米人と比べたとき日本人は顔についている脂肪が多いというのが関係している可能性があります。
例えば、子供の顔はふっくらとして脂肪がつき、顔が丸みを帯びたようになっています。日本人は欧米人に比べて子供っぽい丸さが残っている傾向にありますから、これが原因で年齢よりも幼い印象にみえてしまうようになります。

しかし顔に脂肪が多いと、たるみが起こってきたときに、くっきりとしたシワができてしまうことがあります。
このシワは口元にできるマリオネットラインといわれているしわであり、ほうれい線ともいいます。顔にマリオネットラインがあると、年齢よりも老けた印象になります。
ただ、マリオネットラインはシワと表現されることもありますが、頬にたるみが起きれば同じような線が入ります。
そのためフェイスアップで顔の引き上げをすると、たるみが改善されて顔を若々しくみせる効果を期待できるのです。

サイン

目尻に小さなシワができ始めたら肌の弾力が低下してきている証拠です。よく注意していないと見逃しがちなサインですが、このサインに気付けるかどうかで今後の肌が変わってきます。気になるときはフェイスアップという方法もあります。

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喫煙

タバコに含まれるニコチンによって、体内のビタミンCが大量に失われます。ビタミンCは、肌の弾力を保つといわれるコラーゲンの働きを助ける役目もあるのでタバコは控えましょう。本格的なたるみ取りにはフェイスアップも有効です。

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メイク

メイクでは隠し切れないほうれい線やマリオネットラインですが、無理に隠そうとするとメイクが厚塗りになる場合があります。そうするとかえって老けてみられるようになり逆効果です。根本的な解決には、フェイスアップの処置を受けるというのも有効な手段の一つだといえます。

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仕草

無意識に行なっている動作が、顔のたるみに拍車をかけている可能性があります。例えば頬杖という何気ない日常の動作ですら顔のたるみの原因となります。日常生活に気をつけていても症状が深刻な場合にはフェイスアップも検討してみるといいかもしれません。

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